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発見 / がんと聞いた時の家族の様子

 

がんの診断を聞いた時、家族もいろいろな気持ちを抱きます。家族から自分ががんになって落ち込んでいたことを聞いた方、家族の言葉に気持ちが楽になった方の語りがありました。また、抗がん剤治療の間に夫婦で旅行に行って気分転換していた方もいました。

 

・現実をどう受け止めるか患者も悩みますけど、家族もどういうふうに受け入れたらいいかというので悩んでいたそうです。(50歳代前半・女性)

 

・なったものは仕方がないから、それを治すようにしたらいいんでない?と夫から言われて、気持ちが楽だった。(50歳代前半・女性)

 

・入院前に、夫婦で旅行に行ってきました。旅行中は、病気のことを忘れていました。(60歳代後半・男性)

 

1 現実をどう受け止めるか患者も悩みますけど、家族もどういうふうに受け入れたらいいかというので悩んでいたそうです。 2016.02.10
2 なったものは仕方がないから、それを治すようにしたらいいんでない?と夫から言われて、気持ちが楽だった。 2016.02.10
3 入院前に、夫婦で旅行に行ってきました。旅行中は、病気のことを忘れていました。 2016.02.10

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アイコン葉青森県健康医療福祉部 がん・生活習慣病対策課

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