診断時:50歳代前半

インタビュー時:診断から2年(2009年)

性別:女性   保健医療圏:八戸地域

世帯状況:夫婦のみ

備考: 

下↓の▶ボタンをクリックして音声を聞く事ができます。

 

――ご自分ががんにかかったことは周りの友人だとかご近所さんにも?

その日から言っています。

隠す気は全然ないですし、いろいろな講習会とか会に行くと自己紹介をしますよね。私は胃がんを患って退職しましたって、そういう話も普通に言います。

出会いはチャンスだと思いたいし、どこに次の仕事が、仕事というのはお給料をいただくだけでなくて、ボランティアも含めて、どこに次の仕事が待っているかわからないので、自己PRをまずしないと、かつてこういう仕事をしていました、こういう病気をして退職して今は主婦業ですけども、皆さんといろいろな活動をしたいと思いますという形で入っていくと、「ああ、そうか」ということですんなり入っていけるというか、受け入れていただいているんです。

ストレートなほうがかえって「そう?」って次の言葉が出てくると思うんですけども。

がん患者であるということに関して抵抗はないです。得るもののほうがかえって多かったですから。