ロゴ青森県がん情報サービス

がんと正しく向き合うために。
青森県のがん情報サポートサイト

メインメニューをスキップして本文へ移動
サイト内検索フォーム
  • ホームアイコンホーム
  • サイトマップアイコンサイトマップ
文字サイズ
  • 大
  • 中
  • 小
メニューアイコンメニュー
  • がんのことが
    気になったら
    • 各種がんの解説(国がんリンク)
    • 診断・治療方法(国がんリンク)
    • 相談窓口と相談例
    • セカンドオピニオン
    • がんとこころ(県病リンク)
  • がんを予防する、
    早期発見する
    • がん予防
    • がん検診
    • 市町村がん検診スケジュール
  • がんを治療する
    • 青森県のがん医療の状況
    • 緩和ケア
  • がんと共生する~がん体験者の声と活動~
    • がん体験者からのメッセージ(H28)
    • がん体験者に聞く(H21~H22)
    • がん患者団体情報
  • 青森県の
    現状と取組
    • 青森県の現状
    • 青森県の取組
    • 統計データ・資料集
  • 過去の動画・
    音声アーカイブ
    • がんを学ぶ(医師へのインタビュー集)
    • がん患者の体験(がん体験者へのインタビュー集)
  • サイトマップアイコンサイトマップ
  • ホームアイコンホーム
  • ホーム  » 
  • がん患者の体験(がん体験者へのインタビュー集)  » 
  • 前立腺がん  » 
  • 治療  » 
  • セカンド・オピニオン

治療 / セカンド・オピニオン

セカンド・オピニオンとは、患者が診断や治療法について主治医以外の医師に意見を聞くことです。専門のセカンド・オピニオン外来を設けている病院もあり、受診する場合はまず主治医から今までの検査・診断の結果の資料を提供してもらい、それを持って別の医師の意見を聞くことになります。しかし一般的には、それだけでなく、単に別の病院を受診することも広くセカンド・オピニオンと捉えられています。

今回インタビューした体験者の中には、主治医には言わずに別の病院を受診した方もいましたし、主治医に話して他の病院を受診した方もいました。また、検査結果のコピーなどにお金がかかっても、セカンド・オピニオン外来のほうが結果が出るまでの時間が短縮されると語る方もいました。

 

●知人から「前立腺の権威」と聞いた東京の大学病院に行ったが診断は同じだった(60歳代前半・男性)

 

●別の病院に行こうとしたら病院スタッフが難色を示した感じがした。セカンド・オピニオンへの対応は医師やその機関によって違いがあると痛感した(50歳代後半・男性)

 

1 別の病院に行こうとしたら病院スタッフが難色を示した感じがした。セカンド・オピニオンへの対応は医師やその機関によって違いがあると痛感した 2016.02.15
2 知人から「前立腺の権威」と聞いた東京の大学病院に行ったが診断は同じだった 2016.02.15

カテゴリ別トピック一覧

  • 発見
    • 症状と受診のきっかけ
    • 診断のための検査
    • 診断されたときの気持ち
  • 治療
    • 治療法の選択・意思決定
    • 病院・医師の選択
    • セカンド・オピニオン
    • 手術療法
    • 放射線療法
    • ホルモン療法
    • 補完代替療法
    • PSA値の推移と再発・転移
  • 生活
    • 男性機能への影響
    • 排尿への影響
    • 病気との向き合い方
    • 自分で考える、前立腺がんになった原因
    • 経済的負担
    • 再発予防と体調管理
    • 要望・メッセージ
  • 関係
    • 医療者との関係
    • 家族との関係
    • 周囲の人との関係
    • 他の患者との関係

アイコン葉青森県健康医療福祉部 がん・生活習慣病対策課

  • このサイトについて
  • お問い合わせ

Copyright© Aomori Prefectural Government All Rights Reserved.