メインメニューをスキップして本文へ移動
メニューアイコンメニュー
  • ホーム
  • がんと共生する~がん体験者の声と活動~
    • がん体験者からのメッセージ(H28)
    • がん体験者に聞く(H21~H22)
  • 過去の動画・
    音声アーカイブ
    • がん患者の体験(がん体験者へのインタビュー集)
  • ホーム  » 
  • がん患者の体験(がん体験者へのインタビュー集)  » 
  • 前立腺がん  » 
  • 発見  » 
  • 診断されたときの気持ち

発見 / 診断されたときの気持ち

ここでは、前立腺がんであることを知った時の状況と、その時の体験者の方々の気持ちをご紹介します。

 

がんと告げられることは、誰にとっても衝撃的な出来事です。今回の体験談でも、「ショックだった」、「頭が真っ白になった」、「びっくりした」など、医師に、がんであることを伝えられた時の動揺した様子が、多くの語りから伺えました。

 

●単刀直入に伝えられると思っていなかったので、瞬間的に頭が真っ白になった(60歳代後半・男性)

 

●自分ががんになるとは考えてもみなかったから、意外で、びっくりした(60歳代前半・男性)

 

動揺まではいかなくても、平静ではいられなかった思いと共に、医師との会話の中に出てきた後遺症のことを心配されていた方もいました。

●いよいよ来たかと思った。治る、治らないよりも後遺症の方が心配だった(60歳代後半・男性)

 

がんであることを医師から告げられて、動揺された方々がいらっしゃる一方で、驚かなかったという方もいました。

●取ってしまえばいいと思ったから、びっくりしなかった(60歳代後半・男性)

 

1 単刀直入に伝えられると思っていなかったので、瞬間的に頭が真っ白になった 2016.02.15
2 自分ががんになるとは考えてもみなかったから、意外で、びっくりした 2016.02.15
3 いよいよ来たかと思った。治る、治らないよりも後遺症の方が心配だった 2016.02.15
4 取ってしまえばいいと思ったから、びっくりしなかった 2016.02.15

カテゴリ別トピック一覧

  • 発見
    • 症状と受診のきっかけ
    • 診断のための検査
    • 診断されたときの気持ち
  • 治療
    • 治療法の選択・意思決定
    • 病院・医師の選択
    • セカンド・オピニオン
    • 手術療法
    • 放射線療法
    • ホルモン療法
    • 補完代替療法
    • PSA値の推移と再発・転移
  • 生活
    • 男性機能への影響
    • 排尿への影響
    • 病気との向き合い方
    • 自分で考える、前立腺がんになった原因
    • 経済的負担
    • 再発予防と体調管理
    • 要望・メッセージ
  • 関係
    • 医療者との関係
    • 家族との関係
    • 周囲の人との関係
    • 他の患者との関係

アイコン葉青森県健康医療福祉部 がん・生活習慣病対策課

Copyright© Aomori Prefectural Government All Rights Reserved.