診断時:30歳代後半

インタビュー時:診断から31年(2009年)

性別:女性   保健医療圏:上十三地域

世帯状況:夫婦のみ

備考:正確には子宮頸がん 

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1年に1回は子宮がんの検診だけは病院に行ってやっていたんです。

 

そうやって検診をして、何もなくていたんだけども、町内で検診があったんです。年配の人に「あんたもそろそろ年だから、行こう」と勧められて行ったんです。役場のあたりに健診車が来たのに行って、それで見つかったんです。病院じゃなくて、検診で見つかりました。

 

 そう。(子宮がん検診を)やっていてもたったこの半年で(がんが)出たんですよ。あの若さでもやっていたんですよ。何となく気になって。もしかして、(出産のときに)縫ったり閉じたりしたし、7カ月で入院して、出血して、やっと生まれたんだけども、それかなと自分で思っていたので、検診はやっぱり病院ではしていました。

 

それでも半年の間に(がんが)出たんです。半年で出て、最初は出血も何もないから、大したこともない、ちょっと過ちじゃないかと思って行ったんです。 役所から通知をもらって、保健師さんが行ってくださいと封筒で持って来られたときに、何か気になっていました。

 

(おりものや出血などの症状は)全然なかったんですよ。私はおりものというのがあまりない人で、聞けばみんなより汚さない人のようで、だから全然そういう傾向もないし、ただ、念のためと思って自分で行ってたんです。 

 

痛くもかゆくもない、出血もない、おりものもない、全然です