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治療 / ホルモン療法

 

 卵巣をすべて切除した場合、女性ホルモンがつくり出されなくなるため、からだが熱くなったり、汗がでたりといった更年期障害のような症状や腟からの分泌物が減少したりすることがあります。子宮体がんは、女性ホルモンと関係が深いので、ホルモン療法が有効なことがあり、注目されています。

 

 ここでは、ホルモン療法を経験した人の語りを紹介します。

 

 体験者は、卵巣を切除しているため、医師よりホルモン療法をすすめられた人がいました。しかし、ホルモン療法をはじめてすぐに、胸にしこりができるようになったと言います。乳がんを心配して薬をやめると、再びからだの調子が悪くなり、その薬のコントロールに悩んだと言います。

 

・乳がんになる恐れがあると言われると、やっぱり飲まれなくなるんですよね。(50歳代前半・女性) 

 

 

1 乳がんになる恐れがあると言われると、やっぱり飲まれなくなるんですよね。 2016.02.12

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アイコン葉青森県健康医療福祉部 がん・生活習慣病対策課

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