診断時:40歳代後半 インタビュー時:診断から18年(2009年) 性別:女性 保健医療圏:八戸地域 世帯状況:夫婦のみ 備考:正確には子宮体がん、乳がんも発病 |
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お友達の中で抗がん剤をしないで、自分で食事療法を選んで、今、元気ですという方もいらっしゃるし、だから、そういうのが私にはやっぱり力になりました。
あまりというか、なんでも食べれる。嫌いなものがないですので、何でも食べます。食べてますので、それでいいかなと思っています。特別に、これならこれというのはないですけども、でも白米だけよりは何か違うものを混ぜてということはやっていますので。
あと、今のところは、野菜を摂らなきゃなというので、自分のできる範囲で、硬くは考えないです。そうすると続かなくなるし、仕事もしていますので、あまり厳重にしちゃうと自分で、自分参っちゃうと怖いので、そこのところは普通に食べて、仕事ができるように。結構食べるんです、割かし(笑)。嫌いなものがないもので、出されたもの、出たもの、いただいたものは何でも食べちゃうので結構食べるんです。(笑)おいしいものはおいしく。なんでも。まず、食べたくない~というのは(ない)。
だから、吐き気で食べられなかったときの悔しさで、食べ物はおいしく何でも食べます。(笑)
何でも食べて、普通にお仕事もできるようになりまして。