診断時:50歳代後半

インタビュー時:診断から8年(2009年)

性別:女性   保健医療圏:上十三地域

世帯状況:

備考:正確には子宮体がん 

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社会に出て仕事をするということは、結局いろいろなことを我慢してするっていうことは、病気に対してもだめなことだって、私自身はね。振られると何でも引き受けちゃうから、やっぱりがんになれるんだよねって自分で思いながら。(笑)

 

自分で病気になったものをどのように受け止めてというのは、いろいろなことに気をつけてきたつもりだったけども、では、病気になったときの自分はどうだったかというと、自分の身長に見合わせた体重よりも12キログラムは多かったのね。今度、食事も不規則で、外食もするし、自分でつくっても食べるんですけども、結局、忙しいって仕事第一にとっていると、そういう生活の不規則が病気をする原因だったって、今だとそういうふうに思えます。

 

病気をした時点で、血糖値も140でずっとそれが3~4年続いていたんですけども、内科の病院のほうでは、私がかかっていた病院の先生は、仕事柄もあれだし、別に血糖値が高いからといって、それに対しての治療というのはしなかったですね。そのくらいだという甘い考えがやはり、今にして思うと、いろいろなことを勉強していると、やっぱり糖尿病の気がある人も、この体がんになれるって。

 

つまり、私が病気になったときに、ちょっと医学書をみたら、小太りで、色白で、全くペーパーどおりの患者だったんです。(笑)

 

何でも病気してみたら、結婚もしていないのに何で子宮の病気にならなきゃいけないのかって思ったんですよね