診断時:60歳代後半

インタビュー時:診断から8年(2009年)

性別:男性   保健医療圏:青森地域

世帯状況:夫婦のみ

備考:夫婦でインタビューに参加

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―――どうしてがんになったのかということは、考えられたことはありますか?

 

私はないですけども、親父も肺がんで死んでるんですよ。だから、先祖代々からのそういうことになるようになっているのかと思っています。(笑)

 

―――家系かなと?

 

そうです。そんな気持ちがありました。今もありますよ。

 

―――おタバコとかは?

 

タバコは全然やりません。

 

(妻)父親はあれでしょう?

 

親父はやっても私はやらない。家の中にいれば空気が紫色だったから、私はやらなくても間接的にタバコを吸っているのかもしれませんよね。

 

―――お父さまが吸われてて、ずっとその煙を。

 

(妻)小さいころなんか一緒に抱いて寝たりして、ヘビースモーカーに近い状態の父親だったから。

 

―――そういうのもあるんですかね。

 

(妻)それと、母親がすい臓がんなんですよね。兄弟も1人すい臓がんで亡くなっているんです。だから、母親系統がすい臓がん系統で、父親系統が肺がんで。(笑)だから、あとの兄弟たちもみんな、将来自分たちもなるだろうかと言って、戦々恐々として、がん保険に入るとかって言っています。