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発見 / セカンド・オピニオン

セカンド・オピニオンとは、病気の診断や治療法について、自分の主治医以外の医師から意見を聞いて、意志決定の参考にすることです。

 

今回の肺がんの体験を語っていただいた人のなかでは、次にご紹介する方が、セカンド・オピニオンを選択したことを話していました。

 

●再発の兆候をもっと詳しく調べるために、セカンド・オピニオンを求めた(60歳代前半・女性)

 

 

セカンドオピニオンを受けなかった人は、担当の医師を信頼して、セカンドオピニオンを受けない選択をしているようでした。

 

●地元の先生を信頼してやっていくため、一度もセカンド・オピニオンを受けず(60歳代後半・男性)

 

●担当医師を信用して、セカンド・オピニオンを求めなかった(50歳代前半・男性)

 

 

1 再発の兆候をもっと詳しく調べるために、セカンド・オピニオンを求めた。 2016.02.09
2 地元の先生を信頼してやっていくため、一度もセカンド・オピニオンを受けず。 2016.02.09
3 担当医師を信用して、セカンド・オピニオンを求めなかった。 2016.02.09

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アイコン葉青森県健康医療福祉部 がん・生活習慣病対策課

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