診断時:70歳代前半

インタビュー時:診断から2年(2009年)

性別:女性   保健医療圏:青森地域

世帯状況:

備考: 

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うんうん、病院でもそういうのを売ってくれたんだよね。

 

それで下着のメーカーのトップの業界、どこだったっけ。そこからもパンフレットを取り寄せて、アンダーバストは何センチメートルでどこが何ぼで、ここがどうで、体重は何キログラムで、胸囲がいくらでって送らせたことがあったんです。ドイツ製の、本当に肉感というか、肉と同じ感覚ので。それで計算したものを2万いくらかで取り寄せたけれども、あまりにも重くてね、しばらくつけてみたけれども、やっぱり重いほうが下がるわけ。アンバランスで、結局別なスポンジのをやっている。

 

そして、どうしてもスポンジのは軽いものだから、ウーンってやると浮き上がるんですよね。何かいい方法がないかなと思ったりして。ビーズの玉、細かい玉を細くおもりにしてやってみたりしたけども、なかなかかうまくならない。

 

皆さんどうしているんだかね。B病院でそういうふうなブラジャーを買っていって、前開きにあれでね、ここにこう入れるようなのも買ってみたけれども、ただこうしているのならいいんだけども、中でこうやっていると、すぐ、入れているのが重さがないので、それなりに何とか、ガーゼを直にやって、その上にあまり動かないようにスポンジを当てて。素材とか肌色とか、だんだん改善されてきて、これを最初に買ったころは、このラインがめくれ上がってね。今は肌色でちょっと値段も張るけど、いいのができて、K病院にたまに行って買ってるけど。

 

――そういう情報はK病院から来るんですか?

 

K病院は1種類しかなくて、売店でそういうのはないし、B病院は、売店に行って「こういうのがありませんか?」と言うと、「そういう人のためのブラジャーがありますよ」って、棚にあったのを見せてくれたけれども。でも、こういうのはないんですよね。